八頭町議会 2020-03-09 令和 2年第 2回定例会(第1日目 3月 9日)
歳出は、消費税、617万円余、郡家地区雨水排水対策事業費、359万円余、社会資本総合整備事業で計画しておりました下水道長寿命化事業費、153万円余を減額いたしております。 議案第42号 令和元年度八頭町農業集落排水特別会計補正予算(第3号)であります。 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ、370万円を減額しようとするものであります。
歳出は、消費税、617万円余、郡家地区雨水排水対策事業費、359万円余、社会資本総合整備事業で計画しておりました下水道長寿命化事業費、153万円余を減額いたしております。 議案第42号 令和元年度八頭町農業集落排水特別会計補正予算(第3号)であります。 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ、370万円を減額しようとするものであります。
まず、ガーデンプレイスですが、平成7年度に農林水産省の農業農村活性化農業構造改善事業を利用して、先ほど議員が言われたように、産地形成促進施設として現在の本館及び農産物加工所を、地域総合整備事業債を利用してテニスコート及び軽食コーナーを備えたクラブハウスを、さらには、平成9年度に森林総合利用森林整備事業を利用して現在の売店及び産地直売所である交流センターを建築して、現在の大山ガーデンプレイスの形となっております
歳出では、総務費の施設管理補修等、192万円余り、社会資本総合整備事業で計画しておりました下水道長寿命化事業費、4,425万円を減額いたしました。 議案第30号 平成30年度八頭町農業集落排水特別会計補正予算(第5号)であります。 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ、3,474万5,000円を減額しようとするものであります。
市営住宅に係ります社会資本総合整備事業の実施に当たりまして、地域住宅計画を作成しておりまして、その中で平成32年度を目標といたしまして、バリアフリー化率、長寿命化改善の実施率、安全確保対策の実施率を定めているというところでございます。平成29年度までのバリアフリー化の実施率は、目標59.2%に対しまして38.4%でございます。
これは県が行う町内の圃場整備や農業用施設整備事業に対する負担金で、県営地域ため池総合整備事業で妻波地区が受益となっている上鳥池の改修に当たる負担金でございます。 59ページをごらんください。次に国営事業で1,095万4,000円を支出いたしました。国営造成施設であるダム、頭首工、導水路等の維持管理に関する負担金でございます。 次に、10目に38万3,000円を支出いたしました。
定められている主な農業関係の事業としましては、農地及び農業用施設の新設・改良事業、農地及び農業用施設の災害復旧事業、農村総合整備事業などがあります。この事業について、当該事業の施行により利益を受ける受益者から徴収することとしております。 質問にありました、水路の修繕等を行う土地改良事業につきましては、国の補助事業、県の補助事業、町の補助事業など、各種事業がございます。
妻波地区地域ため池総合整備事業の事業費が当初見込みより抑えられたことや、北条用水幹線水路事業では全額国費負担の事業実施のため負担が不要となりまして、579万円を減額するものでございます。 次の12目多面的機能支払いの関係でございます。19節でございますが、こちらは実績により318万2,000円の減額となったものでございます。 13目でございます。
歳出では、施設管理費の施設管理補修等200万円、社会資本総合整備事業で計画しておりました下水道長寿命化事業費等7,330万円余りを減額し、予備費1,090万円余りを増額いたしました。 議案第29号 平成29年度八頭町農業集落排水特別会計補正予算(第4号)であります。 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ26万2,000円を減額しようとするものであります。
国の平成29年度補正予算を活用した県営地域ため池総合整備事業等に対する負担金1,400万円余の増額をしたほか、年度末までの決算を見込んだことなどにより、全体で7,200万円余を減額し、補正後の予算総額を292億9,400万円余としたものであります。 次に、議案第3号から議案第6号までの各特別会計の平成29年度補正予算についてであります。
これは県が行う町内の圃場整備や農業用施設整備事業に対する負担金で、平成28年度は妻波地区において県営地域ため池総合整備事業で上鳥池の改修工事を行ったものでございます。 次に、国営事業で964万7,000円を支出いたしました。国営造成施設であるダムの頭首工、それから導水路等の維持管理に関する負担金でございます。 続いて、経営体育成促進事業に2,488万円を支出いたしました。
歳出では、施設管理費の施設管理補修等239万円余り、社会資本総合整備事業で計画しておりました下水道長寿命化事業費1億6,670万円余りを減額し、予備費1,778万円余りを増額いたしました。 議案第28号 平成28年度八頭町農業集落排水特別会計補正予算(第4号)であります。 今回の補正は、既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ、71万2,000円を減額しようとするものです。
農林水産業費では、国の補正予算で担い手確保・経営強化支援事業補助金1,384万円、畜産振興費で畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業補助金1,583万円、農業農村整備事業の県営地域ため池総合整備事業負担金1,040万円、合板・製材生産性強化対策事業補助金900万円を計上しました。
最初に、変更分としまして、一般公共事業債で妻波地区地域ため池総合整備事業として、補正前の起債充当率が90%として計上しておりましたものを国の2次補正で事業費の一部が100%の充当率に変更になったことに伴う限度額の増額で、補正前850万円を880万円に増額するものでございます。起債の方法、利率、償還の方法につきましては変更ございません。
町が管理しているものにつきましては、原則交付税措置として町費で修繕を行っておりますが、今後大規模な修繕が必要となる農道橋につきましては、社会資本総合整備事業交付金を活用し、維持、修繕をする予定といたしております。
田んぼの汎用化による園芸産地拡大支援事業は、農業法人が下坂地区等で行っております田から畑作園芸への補助金、農業農村整備事業は、下坂地区の梶谷ため池総合整備事業であります。 土木費につきましては、富枝地区等の急傾斜地崩壊対策負担金事業、町道下山根河井線改良事業、町営住宅管理費は、住宅使用料の訴訟等に係るものであります。
大倉土地改良区の補助金は、地区内に点在する被差別集落耕作者の区画整理、県営土地改良総合整備事業の償還金に充当するための特別賦課金と事務所経費に充当する経常賦課金であります。この指摘は北栄町の事業棚卸で発覚したもので、債務負担行為は本来事業着手前にすべきものであります。根拠法令も失効している今、廃止し、全域同一負担にされるべきものでございます。なぜ債務負担行為をされるのか。
平成27年度の県営妻波地区地域ため池総合整備事業の分担金が減となったためでございます。これは、国の補助金の内示を受けて県が予算の配分をされるわけですが、その結果、この事業に対する配分が予算化されなかった部分があったためでございます。既に西岡谷ため池は完成しており、上鳥池につきましても平成29年度の予定で完成に向け実施される計画でございます。
歳入では、分担金及び負担金200万円、使用料及び手数料1億1,880万円余り、社会資本総合整備事業国庫補助金1億1,690万円余りを計上しております。繰入金は2億900万円、町債は下水道事業債1億1,690万円であります。 歳出では、総務費で人件費、下水道施設の維持管理費、消費税を合わせまして1億400万円余りを計上いたしました。
一般公共事業債については、去年から引き続いて県営のため池総合整備事業に850万円、そしてもう一つ、一番下の社会資本整備総合交付金事業につきましては、これは町道の道路改良の関係でございます。6,930万円ということで、合計8億3,170万円ということの起債をこのたび計画させていただいております。 次の7ページと8ページについては、説明は省略させていただきます。
2番目といたしまして、国道から立石団地へ続く町道の拡幅でありますけれども、平成10年度に、八橋小学校から国道までの町道を鳥取県の県営畑地帯総合整備事業のA−2号道路として改良の計画がされましたが、道路用地の取得が困難なことにより事業中止となっております。町といたしまして、改めて事業を計画することは現在のところ困難であります。